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屋島寺
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屋島山上南嶺にある屋島寺は、四国八十八ヵ所霊場第八十四番の札所で、正式には「南面山千光院」といいます。真言宗御室派に属しており、奈良時代の末に唐僧 鑑真和上が開創したといわれています。毎日、お遍路さんをはじめ参拝客が絶えることはありません。

 遍路道を登りきると屋島寺です。
 
 
仁王門
仁王門
 
仁王門の次は四天王門。
四天王門には前後左右に四天王がいて、お寺を守っています。
 
   
山上駐車場からは東大門から入ります
 
 
屋島寺本堂(国指定重要文化財)
今から650年余り前の鎌倉時代末頃に建立で、昭和34年に復元工事が行われました。
本尊は十一面千手観世音菩薩(国指定重要文化財)で、平安時代前期に彫まれた一木造りとなっています。
 
本堂
春にはつつじがきれいです。
 
太三郎狸
弘法大師が霧深い屋島で道に迷われたときに、老人に変化して山上まで案内したという。屋島の太三郎狸は、佐渡の団三郎狸、淡路の芝右衛門狸と共に日本三名狸といわれ、映画「平成狸ポンポコ合戦」にも登場します。
納経所
お遍路さんが納経帳に御朱印を押してもらうところです。おみくじやお守りも各種売っています(朝7時から夕方5時まで)。

大師堂
弘法大師 空海は、約1200年前、唐の国に渡った真言宗の開祖。「お大師様」「弘法さま」として親しまれ、文化、教育、社会事業など多くの分野で活躍されました。
四国は弘法大師誕生の地、また若き日の修行の地です。その修行の道をたどり、多くのお遍路さんが日々巡礼しています。

屋島寺境内
中央が本堂、左奥の大きな建物が宝物館。宝物館には、数多くの寺宝の他に、那須与一の子孫が寄進した「源氏の白旗」、「源氏の勝臼」、土佐光起筆の「屋島合戦屏風」、「源平盛衰記絵巻」などが所蔵されており、屋島と屋島寺の歴史がうかがえます。

鐘つき堂
釣鐘は鎌倉時代の作で重要文化財に指定されています。

熊野権現社

千躰堂
千手観音が安置されています。

三躰堂
釈迦如来 鑑真和上 阿弥陀如来が奉られています
(2008年に改修されました)
境内には七福神もおられます。
十一面観音像
雪の庭
宝物館の裏庭には白い凝灰岩が露出しており、雪の庭と呼ばれています(宝物館入館料が必要)。

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